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『Leprotto』- 手縫いのあたたかさのある革製品 -
財布などの革製品は人の手によって作られているが、その多くは当たり前のようにミシンによって縫製されている。『Leprotto』ではそんなマシンによる加工の部分を丁寧に人の手で行うことによって、何とも言えない独特のあたたかさのある製品に仕上げている。
卸で財布を中心とした製造販売をしていた高橋貞昭氏は、自分自身の製品に対する考えや思いを伝えながらモノづくりと販売を行いたいと感じ『Leprotto』を立ち上げた。小売店が介在すると、製品が置かれるお店の雰囲気によって製品の見え方や伝わり方が違ったり、ちゃんと伝えたいことが伝わってるのかがわからないもどかしさがあったり、と。そういう中でオリジナルを立ち上げて自分自身で店頭で伝えていきたいと考えるようになった。
高橋氏は7年程前にイタリアで作られたある革の財布を手にした時に強い衝撃を受けた。それはそれまで当たり前に感じていた機械的な作業のニオイがない、縫製の一つ一つが丁寧に手で行われた、なんともあたたかい雰囲気を感じる財布であった。それまでおぼろげにあった作りたい製品のイメージがその手縫いの財布によって明確になった。機械的なものではなく、人のぬくもりを感じさせるようなあたたかい雰囲気のもの。 『Leprotto』の店頭の様子
その昔、革製品に限らず当たり前のように手縫いで縫製されていた時代があり、その後ミシンなどの機械が発明され便利さや効率性からミシンによる縫製が主流となっていった。そして現在においても大部分の革製品はミシンによる縫製など、機械的な工程を経て作られている。そんな中で時代に逆行するかのようにすべて手で縫製することで本来の手作りの製品を作りたいと高橋氏は考えた。そうすることで実現できるあたたかさを感じられる製品作りをしたいと。ミシンなら数分でできてしまうところを、何倍もの時間を費やして一つ一つ手で丁寧に縫製する。ピッチを広くとり適度なテンションで縫い上げることで柔らかく仕上がる。また広めのピッチは糸が切れてしまっても革をいためることなく修理することを可能とし、それによりリペアを繰り返しながら長く使うことができる。このスローな部分こそが高橋氏が最も実践したい部分なのである。
『Leprotto』の店頭の様子 [上:左]『Leprotto』の店頭の様子
 
[下:左]表地はほとんどがバケッタ製法でなめされたイタリア革を使用。すべて麻の糸で縫い合わせ、裏地もナイロンなどの化学繊維ではなくスエードを張り合わせている。ファスナー以外はすべて天然素材。
 
[下:右]しぼのある革の長財布
(24,150 税込)
ファスナー以外はすべて天然素材 しぼのある革の長財布
[上:右]二つ折の財布
(16,800 税込)
 
[下:左]二つ折よりやや小ぶりでボタンで留めるタイプ
(15,750 税込)
 
[下:右]長財布のファスナータイプ
(18,900 税込)
二つ折の財布
二つ折よりやや小ぶりでボタンで留めるタイプ 長財布のファスナータイプ
今後は革の財布などの定番商品を充実させ、より多くの人に製品への思いを伝えて、より長く楽しめるように修理などのサポートにもしっかり対応していきたい。また、谷中という町の中での交流から新しいモノづくりにつながれば、と(高橋氏)。
実際に手に取ると驚くほど柔らかい、また使い込むほどに風合いとあたたかさが増してくる。ありそで、なかった『Leprotto』の革の財布が気になったなら是非ともお店をのぞいてみてください。
- February 2006 -
- Leprotto -
address:東京都台東区谷中2-5-9
tel:03-3827-8100
open:12:00 - 19:00
holiday:水曜日